『毎日が地中海ヴァカンス気分な部屋』

こちらのルームのコンセプトは「地中海」。

(※写真はイメージです。)


玄関からエントランスを抜けると、広々としたワンルームが目に飛び込んでくる。
一人暮らしなら申し分ない広さ。もちろん彼女や友達が来ても、大丈夫だ。

眩いばかりの陽光が南窓から射す室内。
冬でも快適だ。
季節になれば、ここから地中海ばりの風が気持ちよく吹き込んでくるだろう。

壁もフロアも白が基調。
しかし地中海がコンセプトだけあり、白い中にも温かみを感じさせる配色に、こだわりが感じられる。

部屋には、ヴィレヴァンがチョイスした雑貨類が最初から置かれている。
というか、これはヴィレヴァンからの粋なプレセント。これを自由に使っていいのは嬉しい限りだ。

特に、ブリキの質感満点なバケツ。
好きなマガジン類を放り込めば、それだけで洒落たインテリアに変身する。

ヨーロッパの映画に出てきそうなアナログな掛け時計がお気に入りだ。

そして、シンプルでカラフルなポスター。

そしてユニークなのが、キーやポシェットを引っ掛けられるデコレーティブネットだ。

ネットの向こうには、その背景には地中海がある。
どうだい、潮騒の音が聞こえてこないか? 
そしてその波音を想像しながら、ソファに深くもたれかかろう。

僕は映画「グラン・ブルー」が大好きだ。
もうDVDが擦り切れるほど見ている。
この部屋の中でぼーっとしていると、その世界にどっぷりとハマれるのだ。

青い海と白い砂浜。
照りつける太陽。
イルカの鳴き声。
深い闇に手が届きそうな深海…。

日が暮れる。眩しかった室内も黄昏色に染まる。
ルームライトを灯すと、モザイクのような光の色彩が闇をやさしく照らし出す。

BGMはどうしようか。ちょっと陽気にいきたいならイタリアのカンツォーネか。
しんみり過ごしたいならポルトガルのファドでもいい。
ま、ポルトガルは地中海じゃないけど。

あいにく今日は彼女一人の夕食。
ディナーはここで、トマトベースのパスタを作ろう。
キッチンにはミニバー風の冷蔵庫が完備されている。
ここでペリエをキンキンに冷やしておこう。

ソファでパスタを食べていると、再びグラン・ブルーの世界に誘われる。
そう。パスタを頬張る僕の横で、エンゾがママ特製のパスタを美味そうに頬張っている気がする。

どうよ。こんな部屋、住んでみたいと思わない?

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